心地よいあり方、生き方を工夫し続ける。これが、私なりの「やさしい革命」


家族という質感に会った時、私の中に暖かさと寂しさ、屈託のなさと窮屈さが同時に芽生えます。

必死で母や兄、父に喜んで欲しくて、笑顔がみたくて、かわいいかわいいと言って欲しくて、祖父母に笑顔で見守られたくて、その中でずっと生きていたのだと思い出されます。 それが愉しかったのは、思えば小学生まで。

そこから徐々に、岡山の田舎にある固定化された価値観や進む道が、窮屈で窮屈で仕方なく、息苦しくなっていきました。そして、内と外を分け、あまり本音で他者と交流しようとしない家族に、違和感と寂しさを覚え、
そこから逃げるように京都の大学に入り(嫌で嫌で仕方なかった両親と、京都駅で別れた後、密かに泣いてしまいました笑)、かれこれ20年。

陰陽道や心霊思想、仏教の世界の捉え方を習得していくにつれ、私が何のために、どうしてこの世に生を受け、どうしてこの血縁に来て今があるのか。そして、どうして血縁を断ち、仏縁に身を預けることになったのか。

そういった謎が次々と、はっきりと解き明かされるに連れ、魂の友、感性で語れる友人、閃きを共有できる仲間との時間の、掛け替えのなさに気づいていきました。そんな時、ふと意気投合したのが、Ciftのメンバーであり、コンセプトでした。

霊学では、人の縁を「霊統、血統」の両面で観察します。 霊統とは、閃き、感性、光、潜在意識、イメージ(これらを霊、魂といいます)の系統、方向性のこと。

それが近ければ近いほど、精神的な共鳴が起こりやすく、また身体的特徴は似ていなくても共体験をしやすかったりします。遠ければ遠いほど、理解は出来ても納得は出来ない関係となります。

血統は、シンプルですよね。遺伝子のことですから、現代の科学の方が詳しいかと。遺伝子が似ていれば、顔や声、身長や体格といった身体的な特徴が似ますよね。血統が近ければ近いほど、外面は似ますが、共感や快感は異なった方向に行きやすくなります。血統が遠ければ遠いほど、肉体的に惹かれ合う事が多くなります。

まだまだ沢山の法則があるのですが、とりあえず上記の考え方に則って観察し続けた結果、私がたどり着いた家族とは、Ciftの掲げる家族とほぼ同義です。

すなわち、身体的な特徴や育った環境、国籍や年齢など関係なく、全く異なる言語や理論、専門性や技術、思想や世界観であっても、共感や共鳴を生み続けられる存在。それが、家族という事になりましょうか。

私が現世(うつしよ)に生きている間に、そのような数多の家族と過ごすような実験に出会うとは夢想だにしていませんでした。壮大かつ人類にとっては必須の試みに参加できるということに、感謝しております。

出家得度してから、私は自分の過去生(前世)と出逢いました。彼は(かつて地上に生きた私は)、明の時代の皇帝の軍師で、急進的な改革者でした。世の腐敗や矛盾を打ち壊すために、皇帝直属の行政集団をつくりました。 そして、地縁や血縁で結ばれた人たちを、才のみで切り捨て、格差と賞賛で人々を時代に呑み込ませ、思うような政治を行っていました。

その結果、国は富み、一部の人たちは栄華を極めましたが、次に起こったのは外征でした。侵略戦争です。 汚職や縁故による不平等、富の独占、非効率、特権階級の欺瞞や堕落にメスを入れる為に行った改革は、名もなき人々の笑顔や、手折れてしまいそうな繊細な美しさを顧みることなく、淡々とそれらも奪って行きました。
その後の中国や日本、東洋史の歴史は、世界的な侵略戦争に繋がって行くことはご存知の通り。

そもそも、明からして大粛清にあって滅亡したのですから、私の改革は、時代の必要悪に乗っただけの、なんらオリジナリティーのない、道化が道化を演じただけのものであったと、あの世へ帰って気がつかされたのです。

それから※600年あまりを経て、ようやく今生でやり直しが許され、そして齢40を手前にして、やっと過去の因縁、宿業を振り払い、その時に出会った仲間や仇たち、そして今生で新たに出会う人たちと、手を取り合い話し合い、睦み合い励ましあって生きることが出来る。

※霊学では、人の転生の間隔は、約400年〜600年を要するとされています。

仏陀やキリストのように、その螺旋から外れ、神界側に辿り着いた覚者もおられるようです。 そう感じた刹那(ciftメンバーと一緒にいました)身体が岩のように重く動かなくなり、感動と喜びに包まれ、涙がとめどなく溢れてきました。

「人の幸せに寄与し続ける」
「人に穏やかな祈りを捧げ続ける」
そして、自分の心地よいあり方、生き方を工夫し続けること。

これが、私なりの「やさしい革命」であり、地球に活かされている私たち人類に出来る、一つの普遍的な共生の方策であると私は感じています。 すべての人には、その人なりの幸せのあり方や感じ方があると思っています。

私は、占術と霊能の分野で、そのカタチ、あり方、方法論をお伝えするお役目を授かり、実践してきました。 こんな私ですが、この道をす進んで参ります。どうぞよろしくお願いします。

仕事を外れると、お酒大好き、女の子と仲良く出来なければあの世に一刻も早く帰りたいと強く思うw、ぽんこつ人間です笑。 最近は、お経や歌うことが大好きです バンド組みたいです組みましょう、仲間に入れて下さい。