ojima kanako
拠点:赤羽、奈良、滋賀
WORK:ライター、編集者
LIFE:役者、姉
将来、びわ湖畔に「場」を持つのが夢。ライフワークとして、30代に入って芝居を始める。2020年夏、会社員を卒業。今後は残したい記憶をどう残していくか?をテーマに、書くこと、伝えることに身を置く予定。直近の10年間で関わらせてもらった仕事は、工芸品の生産管理、販促コピー、工芸オウンドメディアの立ち上げ、編集、取材、ライティング。20代の5年間、奈良暮らしを満喫。東京北区赤羽育ち。