シェアハウスのリビングがもっと広がればいいのに。


寝起きの弱い僕に「おはよう、もう昼やで。笑」と言ってくれるやさしい同居人たちと、沢山話して、いっぱい遊んで、時には一緒に深夜まで仕事をして。チャレンジする人をみんなで応援して、辛い時にもいつも通り接してくれる。

誰かが「おかえり」と言ってくれる、そんなリビングが僕は大好きです。

僕にとってCiftの拡張家族という考え方は、そんなやさしい温度をもったリビングを表しているように感じています。
この大事な居場所を広げていくための社会実験としてのCiftに参加できることをとっても楽しみにしています。

このやさしい居場所が広がって、誰もが絶望せずに、生きることに希望を持っていられる社会を作っていけるように奮闘していきます。