僕にはたいせつな家族がいる。
たくさん失敗しながら、学んで進んできた。
これからもきっとそうで、、、同時に助けてもらいながら今ここにいる。
そういう後押しは僕もこれからも続けていきたいと心から思っている。
一人だと、やっぱり辛いときもあるじゃない?
理由よりも、心地のよい人とのつながりの方が僕は好きだ。
難しい言葉に溺れてはいけない。
言葉には誠実でありたいのだ。
丁寧に暮らしていきながら、一つ一つの出来事にきちんと向き合って生きていきたいのだ。
僕にはただ、たいせつにしたい家族がいる。
濱田 織人