漠然とした危機感を覚えたタイミングで声がかかったから。


フリーランスとして働き始めて6年目、普遍的な日常に心地よさを感じ、漠然とした危機感を覚えたタイミングで声がかかったから。

”心地がいい事は良いこと”

しかし仕事をする上で、自分の中で醸成された”心地良さ”に対する考え方は、”停滞”に近い印象がありました。

目まぐるしく変わる現代社会において、社会課題を積極的に解決をしていき、先端を追い続けるスタートアップ企業とのお仕事では、常に何かを追っているのが当たり前、自分の中でもその考えや生き方が日常生活にまで染み込んでいました。

2019年は意識的に自分の時間をとる様心がけ、なるべく何もしない時間をとったり、意識的に運動を挟んで先のワークスタイルがライフスタイルに悪い意味で染み込んでいたのを排斥しようとしてみたり…

そんな中今回Ciftに誘ってくださった塁さんとは色々な活動でご一緒させていただいていて、お手伝いさせてもらっている部活では、よく使う場所として渋谷のキャストの13Fがありました。

そういった意味ではCiftは物理的距離もメンバーさんたちに対する親近感的な意味でも近かった印象がありました。

もともと渋谷を生活拠点にしていたり、スタートアップ企業との交流も多いのもあり、Ciftに入る前からメンバーさんとは面識があったりしたので考え方や大まかな活動?は知っているつもりでした。

そんな中、賃貸更新のハガキが来てから更新期日が迫る中、塁さんと何気ない会話で、自分の賃貸更新が近く、更新するけども、引越しもありすかね?的な話に、そこで松濤に空きがあることを教えてもらいました。

それから、ちょっと考えて塁さんにお願いし、すぐに説明会に参加。

いっしょに住んでいた同居人も関東に引っ越しをするとのことで自分も更新せずに引越しをすることに決めました。

Ciftに入ろうと思ったきっかけとしては、おそらく今やっている事業からすると大人しく更新したほうが色々楽だったと思いますが、Ciftの言葉にある一つ”自己変容”、ここにかなり惹かれました。

自分自身漠然とした危機感を覚えていたのもあり、生活のスタイルを変えてみるという決断をしてみました。

スタートアップ企業とお仕事をさせてもらう中で一番に感じているのは事業は”人”でできていること。

とてもありがたい事に、仕事柄たくさんの人々とお会いし、様々な考え方に触れることができる。

しかし、コミュニケーション能力に少し自信がなく、多くは深い話をできず、自分が何をやっていて相手がどんなことをやっているか、+α程度しか毎回情報交換ができないでいたのをどうにかしたい、松濤では20名ほどのメンバーが居ると聞き、対話を大事にするところ、ここでも自己変容のきっかけがあるのではと思い、ここしかない…と考えるように。

様々なバックグラウンドの人達と一つ屋根の下で過ごし、拡張家族として世界平和をそれぞれの考えのもとに、対話をし、お互いの考えを尊重し、認め、磨いていく過程に、人間活動的な魅力を感じたのが何よりも今回の参加に大きな意味付けをしてくれました。

映像や写真を仕事にしている今の自分は、事業を作ったりする人のサポートがメインでしたが、2020年から少し主体的に自らの事業をやってみようと思う中で、最高のタイミングでCiftに参加できてひとまずいいスタートだと思います。